昆虫図鑑の選び方

昆虫図鑑にも色々な種類があるよ。

最初におすすめする昆虫図鑑

日本の昆虫1400

最初から結論を言うね。

この上下2冊セットの本は必ず必要だよ。

https://amzn.to/3Do4haM
https://amzn.to/3S7bctj

理由は、

  • よく見る身近な昆虫だけをピックアップされている
  • 死んで色が変わってしまった標本写真でなく、生きた昆虫の写真を使っている
  • 似たような昆虫を見分ける同定のフローチャートがある

小さい本で、子供のリュックサックにも入るし、重くないよ。

子供の手にとても合う小さなサイズだから、子供が長時間閲覧できるよ。

増補改訂新版 身近な昆虫識別図鑑: 見わけるポイントがよくわかる

そして、一冊しか持っていけないようなら、昆虫写真で有名な海野和男さんのこちらの本もあるといいよ。

こちらも標本写真でなく、野山を歩いて、見つけた昆虫を草木につかまったままの昆虫を撮影しているよ。

https://amzn.to/3BeqMMS

以上が昆虫採集のときに持っていく最良の昆虫図鑑だよ。

昆虫図鑑を買ったらまずやること(保護者の方へ)

プロ用の昆虫図鑑

ここまでの図鑑に乗っていない昆虫を見つけた、どうしよう?

そんなときは、

むし社の○○大図鑑シリーズ

  1. 世界のクワガタムシ大図鑑
  2. 世界のオサムシ大図鑑
  3. 世界のハナムグリ大図鑑
  4. 世界のタマムシ大図鑑
  5. 世界のゼフィルス大図鑑
  6. 世界のクワガタムシ大図鑑
  7. 日本産タマムシ大図鑑
  8. 日本の迷蝶大図鑑

購入はむし社から直接販売のみです。

日本昆虫目録シリーズ

もう、図鑑と呼んでいいものかわからないけど、日本にいる昆虫の総合カタログのようなものだよ。

まさにプロ用の本だよ。

自分の専門(この虫の専門家になりたい!!)が決まってから、その分類の昆虫目録を購入して理解を深めていくといいかも。

  • 第1巻 無翅昆虫各目(既刊)
  • 第2巻 旧翅類(既刊)
  • 第3巻 直翅型昆虫類
  • 第4巻 準新翅類(既刊)
  • 第5巻 脈翅目群,長翅目,毛翅目,隠翅目,撚翅目(既刊)
  • 第6巻 鞘翅目
  • 第7巻 鱗翅目(第1号蝶類のみ既刊)
  • 第8巻 双翅目(既刊)
  • 第9巻 膜翅目(第1部,第2部が既刊)

引用:日本昆虫学会サイトより

地元の昆虫同好会の目録

自分が住んでいる都道府県に昆虫同好会がないか、インターネットで調べてみよう。

地元の昆虫同好会のメンバーが、その地域に生息する昆虫をすでにリスト化してくれていることもあるよ。

参考

原色日本昆虫図鑑シリーズ

もう販売していないんだけど、中古でプレミア価格で出回っている、「原色日本昆虫図鑑」シリーズが本当は欲しいね。

電子版での再販されないかな・・・

https://amzn.to/3Lb15RS

この記事を書いた人
Fric
昆虫好きパパ

昆虫好きな子供を持つ二児のパパです。
専門は薬学:薬理・生化学・神経関連。
近所で毎日、子供と散歩しながら昆虫採集をしています。
日々、子供の質問に答えられるよう論文や専門書と格闘中。
昆虫採集から昆虫学へ一緒に昆虫採集を楽しみましょう。

昆虫好きパパをフォローする
昆虫採集の道具
昆虫好きパパをフォローする
親子ではじめる昆虫採集

コメント

タイトルとURLをコピーしました