第2話 虫かご、虫取り網を買う

昆虫入門物語

初めて虫を捕まえた興奮が続くたけしくん。

沢山捕まえたいというので、近所の100円ショップへ、虫かごと虫取り網を買いに行くことに。

たけしくん
たけしくん

また虫取りに行きたいよ!

パパ
パパ

わかった、わかった、でも捕まえた虫を入れる虫かごや、虫を取る網を買いに行こうよ。

たけしくん
たけしくん

いやだ、早く行こう!

パパ
パパ

まぁ、まぁ、あると便利だから。

流行る子供をなだめ、近所の100円ショップへ。

虫取り網と、虫かごを探します。

パパ
パパ

お、あった、たけし、ここだよ。これに捕まえた虫をいっぱい入れよう!

そして、この網で虫を捕まえるんだよ。

たけしくん
たけしくん

パパ、これでいっぱい虫を捕まえようね。ママに見せようね!

虫かごも、虫取り網も手に入れたKちゃん。

もう、すぐにでも河原の草原に虫取りに行きたくて仕方がありません。

100円ショップの虫かごで大丈夫なのか?

昆虫採集の初期でバッタや、カマキリなど虫取り網の蓋の隙間から逃げない程度の大きさの虫なら100円ショップの虫かごで大丈夫です

しかし、カブトムシやクワガタムシなどを買う時は注意が必要です。いつの間にか虫かごの隙間からショウジョウバエが侵入し、小さなハエが何匹も飛んでいる・・・といった自体になることも。

最初は100円ショップの虫かごで沢山虫を捕まえて、土や木を使って飼育するという段階に入ったらショウジョウバエなどが侵入できないような構造の虫かごを購入することをおすすめします。

それに、土や木には、ダニやトビムシ、細菌等、沢山の生き物が存在します。

いつの間にか皮膚にポツポツと発赤ができて、虫かごから出たダニに噛まれていたなんてこともあります。

衛生面を考えて、虫かごはできるだけ玄関や外に置いて、人間の生活と分けるようにしましょう。

この記事を書いた人
Fric
昆虫好きパパ

昆虫好きな子供を持つ二児のパパです。
専門は薬学:薬理・生化学・神経関連。
近所で毎日、子供と散歩しながら昆虫採集をしています。
日々、子供の質問に答えられるよう論文や専門書と格闘中。
昆虫採集から昆虫学へ一緒に昆虫採集を楽しみましょう。

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